 
 伝承の塩 "千年井田塩"
絶景の地「井田」で生まれる"千年井田塩"は、古代安康天皇に献上されたと伝えられます。千年の時を超え、幻を未来へ繋ぐ。
 
   富士山の裾野に広がる駿河湾。黒潮海流がぶつかるこの場所は「井田ブルー」と称賛されるほどの青い海。
 
   山へ薪を刈りにいき、薪を割り、火をおこす準備。薪作り、薪割り。これも塩づくり。
 
   ぐつぐつ、ぐつぐつ、塩が焚き上がるまで一日中、焚き続けます。
 
   火加減に気をつけながら、塩釜と、にらめっこ。朝から焚き続け、夕方にようやく姿を見せる塩。
 
   何度もふるいにかけられ、綺麗な塩の富士山が出来上がります。
 
   手間と時間をかけてやっと出来上がる、まろやかな「千年井田塩」。
 
 
        幻を未来へと繋ぐ "千年井田塩"
- 〒411-0815 静岡県三島市安久322-1
- 9:00~17:00
- 年中無休
- 0120-54-0831
- 公式サイト



 
 
 
 
 
 
 
               
               
               
              